松本 絵美
学生時代に20世紀の西洋美術史を学んだ影響を受けており、ヨーロッパの美術館を巡るため1年間フランスに滞在。
独学で抽象と具象、アナログとデジタルを行ったり来たりしながら、最近はシンプルな作風で「どこかカワイイ」「どこかクセになる」作品を制作しています。
愛と元気をテーマに、アートで笑顔を届けることをモットーにしています。
自身の経験から、乳がん啓発活動も行っています。
サロン・アート・ショッピング・パリ2023、インディペンデント東京2024、個展、グループ展など多数参加。
République des Arts 1号（パリで発売のアート雑誌）に掲載。
アートで笑顔に♡愛とエネルギーを込めて！ EMI
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